プログラミングで将来を切り拓く

コーチング

95年以降生まれの「Z世代」の若者が、自分の興味のあることをもとに起業し、活躍しているとの記事を日経新聞(2018/08/14)で読みました。

10代という若さで起業したり、アプリ開発していることが取り上げられています。

そのうちの1人、大きさ20cmの小型木製ロボットを開発する会社を起業・経営しているのは現在18歳の大学1年生。
中学2年のとき、アップル創業者のスティーブ・ジョブズ氏の名言集から「自分の好きなことを事業にする」という生き方に共感したそうです。

電子版記事はこちらで読むことができます。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO34038730Q8A810C1EE8000/
(全文を読むには登録(無料)が必要です)

弊教室でもプログラミング教育に取り組んでいますが、こういうふうにアプリ開発・ロボット開発・システム開発などなど、自ら動けて起業しちゃうような人になるキッカケづくりと後押し的な役割ができたらいいなあと思います。

プログラミングを武器として使い、それを好きで楽しめるのなら、どんどん突き詰めていくことで将来を切り開くこともできるんですね。

Stay Hungry Stay Foolish

 

 

 

 

 

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