いきなりですが、結論を先に。

  • NTTの光回線(フレッツ光ネクスト ギガファミリー)
  • excite MEC光 接続プラン TYPE-D

で、下り3ケタMbpsの速度が出るようになりました。
それまでの経緯が勉強になりました。

自分用に忘れないようにという意味でも記録を残しておきます。

 

回線通信速度が遅い!

教室のネット回線の通信速度が遅かったんです。
下り速度をGoogleのスピードテストで測定しても、いいところ10〜20Mbps程度。
ひどいときは一桁Mbps。

回線はNTT光。
プロバイダは「BB.excite 光 withフレッツ」。
光なのにこんなに遅いのは、ちょっとおかしい。

なぜ遅いと思ったかというと、私の自宅はauひかりでGoogleスピードテストでは下り100~200Mbpsくらいが楽に出ているからです。
上りはその2倍程度出ています。

教室の回線も上りは200Mbps前後出ますので、下りが遅いというのは回線の混雑か大元のプロバイダの混雑か・・・?と疑いました。

NTT光の場合、プロバイダを介さない速度測定ができるという情報を見つけることができた(サービス情報サイトhttps://flets.com/square/)ので、早速測定すると、X百Mbps(正確な数字は忘れましたが200・300・400台くらいだったような気がします)出ました。

遅い原因はプロバイダ・・・と推測されますね。

IPv6 IPoEで速度アップ

光コラボなどの回線貸出の影響などもあり、IPv4通信が混雑してきているという噂もネット上で見かけることができます。
「BB.excite 光 withフレッツ」はIPv4通信。
混雑の影響をモロに受けているのでしょうか・・・?

プロバイダを変更したほうがいいだろうか?と調べていたところ、
同じexciteにもIPv6通信ができて速度アップが期待できる「excite MEC光 接続プラン TYPE-D」というのがあることを知りました。
しかも月額700円(+税)。

無料体験期間があるので早速試してみたところ、Googleスピードテストで100〜200Mbps出ちゃいました。

これでよさそうです。

ひとつ問題は、「IPv4通信にはDS-Lite対応のルーターが必要」なのだそうです。

 

現時点では、
「BB.excite 光 withフレッツ」でIPv4通信
「excite MEC光 接続プラン TYPE-D」でIPv6通信
と、2本立て通信を行っている状態なのです。

「excite MEC光 接続プラン TYPE-D」を本契約すると、
「BB.excite 光 withフレッツ」500円(+税)
「excite MEC光 接続プラン TYPE-D」700円(+税)
合計1200円(+税)
という支払いになります。

できれば「excite MEC光 接続プラン TYPE-D」1本にしたい。

今使っているルーターがDS-Lite対応なのか?
DS-Liteとはなんぞや?ということになりました。

DS-Lite (IPv4 over IPv6)とは???

NTT光の回線終端装置兼ルーターはPR-S300SEという型番。
これはDS-Liteに対応しているのでしょうか?

いろいろネットで情報をあさりましたが、明確な答えが見つかりませんでした。
なんとなく、対応していなさそう・・・と思いつつ、NTTの通信機器ご案内センターに聞いてみました。

オペレータの女性の方、「DS-Lite・・・、初耳ですね。」だそうです。
怪訝そうな口調で言われました。

調べて折返しの電話をいただきましたが、
「IPoEという記述はありますが、DS-Liteという記述はない。」とのこと。

ここまでの時点で私自身も良くわかっていなかったのですが、IPoE=DS-Lite??
ではない・・・んですね。

ちなみにDS-Liteというのは、IPv6に対応していないIPv4サイトをIPv6通信のみで閲覧可能になる技術・規格のひとつ・・・ということが今回の件でわかりました。

 

が、IPoEとDS-Liteの関係がなかなか頭の中で整理がつかず、それでもいろいろ情報収集した結果、
・IPoEは、IPv6で高速通信できる規格
・IPoEのみでは、DS-Liteに対応していなければIPv4サイトは見られない
ということがわかりました。(解釈に誤りがありましたら、やんわりとご指摘ください。)

ちなみにDS-Liteに関してはtransixというサービス商品名で表現されることもあるようなので、PR-S300SEの仕様にtransixの記述が無いかな?と探してみましたが見つけられませんでした。

ほぼほぼDS-Liteに対応していない・・・と思われます。
が、確認するすべもありません。

じゃあ、「BB.excite 光 withフレッツ」を解約して、本当にIPv4が繋がらなくなるのか試してみよう!」と解約しちゃいました。

ダメだったらDS-Lite対応ルーターを購入すればいいのです。(図のような使い方になります。)

 

さて、解約したのが某日午前11時ころ。
解約直後は特に支障もなく、普段見ているサイトは問題なく見ることができました。
直後だけでなく、その日はどんなサイトも見れました。
「杞憂だったか・・・?」と思いました。

次の日の朝も、どんなサイトでも支障なく見れました。
が、午前11時近くになって急に繋がらなくなりました。
完全にサービスが停止するまでに24時間くらいかかったみたいです。
それ以降、IPv4接続と思われるサイトには一切つながりません。

ということで、DS-Lite対応ルーターを購入。
約1万円の出費です。

仮に「BB.excite 光 withフレッツ」のプロバイダ料金月額500円(+税)を続けることと比べると、
「1万円のルーター購入費」を「毎月500円のプロバイダ料金」で割ると20ヶ月分です。
20ヶ月でもとが取れるのなら、ルーターを新しくしても惜しくないと判断しました。

 

以上で、教室のネット回線の遅さは解消されました。

 

(2019/02/02 8:50ころ測定のGoogle スピードテスト結果)

 

 

 

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