タイトル通り、美佳タイプというタイピング練習ソフト(Windows版)をMacOS上で動かす話のつづきです。(その1はこちら

美佳タイプ ローマ字単語練習の画面

LinuxにはWineというWindowsアプリをLinux上で動かす仕組み(というかプロジェクト?)があり、
それをMacでも利用できるのです。

Mac版のWineです。

 

MacでWineを動かす方法にも何種類もあり、
その中でもMac用アプリのようにパッケージングできる
「Wineskin Winery」
を今回は使いました。

こちらのページ
「Wineskinの使い方/Macとの闘いの日々」
http://battleformac.blog.jp/archives/52366625.html
を参考に美佳タイプ(mikatype.exe)をパッケージングしてみたのですが、
残念ながら動きませんでした。

 

・・・で、いろいろと解決策を探していたところ、
Ubuntu(Linuxのディストリビューションのひとつ)で
mikatype.exeを動かすことができている情報にたどりつきました。

ホームフォルダの.wine/drive_c/windows/system32にmfc40.dllを入れて・・・云々
なる情報を見つけました。

そこで、mfc40.dllを下記サイトから入手し、当該のディレクトリに入れて起動してみました。 http://www.filehelp.jp/dll/mfc40-dll

すると、ちゃんと起動したのです。

美佳タイプ 起動時

感動でした。

 

これでMacの生徒さんにも美佳タイプをオススメすることができます。

 

ただし、ひとつデメリットがあります。
それは、「ファイルサイズが大きい」こと。

Wineskinを使ってMac用にパッケージングした美佳タイプはサイズが約551MBもあります。
Windows版の美佳タイプは、本体と周辺設定ファイルなどを含めて約130KBくらいです。
桁が違います。

ま、しょうがないですね・・・。 パッケージの中にWindowsの仮想環境を閉じ込めているみたいな作りですから。 ふつうに美佳タイプを使う分には何の問題もありません。

 

 

 

 

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